ベランダとバルコニーの違いを解説

お部屋を探している方へ
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記憶の中で、ぼんやりとしていたので調べ直しました。

改めて調べれば調べるほど意味が分からない

wikipediaで見ると、

ベランダ英語verandaverandah)は、家屋母屋から外接して張り出した部分で、で囲まれることがありや軒下に収まるもの、屋根がかかっているものをいう。

どう見ても廊下にしか見えません。

バルコニー (balcony)は、一般に建物の外部壁面部分に張り出した手すりつきのスペースのことである。イタリア語のbalconeに由来する。露台(ろだい)ともいう。

この海外の画像通りであれば、賃貸物件に付いているもののほとんどがバルコニーということになります。

日本の不動産での言葉の使われ方

散々調べてみました。最も簡単と思われる理解の仕方をお伝えします。

基本はベランダ

2階以上かつ覆いなしのものがバルコニー

この建物で言うと、2階部分がベランダで3階部分がバルコニーとなります。

こういう理解でいいと思います。wikiの海外の画像のことは忘れてください。

どちらがどちらなのかこんがらがってしまう場合

基本がベランダなのか、バルコニーなのか分からなくなってしまう場合、これを覚えておくと分かりやすいですね。

ルーフバルコニー

ルーフというのは屋根という意味のようです。下の階の屋根の部分を活かしたバルコニーがルーフバルコニーです。屋根の上ならば必然的に2階以上にしか設けられません。

そして、通常のバルコニーは下の階を利用している訳ではなく、シンプルに屋根が無い窓の外のスペースとして理解しておくべきです。

建築面積に含まなくて済むギリギリとこを活用したスペース

ベランダやバルコニーは建築基準法上の床面積から省いてもいいという条件をクリアしながら作られていることもあります。そのため、あまり大きくなく、最大の使い勝手である洗濯物を干すときに、窓や手すりに触れて汚れてしまうこともあります。

フラワーボックスをバルコニーやベランダと呼ぶことだけは完全なる誤りですが、残念ながらそのように不動産会社の情報上そうなってしまっている場合も散見されますので、ご注意ください。

私のおすすめはサンルーム

アパートの場合は、サンルームの方がいいと思います。

洗濯物ををいつでも干せるというメリットだけではなく、寒暖差を和らげる大きな二重サッシ的な役割も果たす高機能なものです。

しかし、マンションの場合はベランダやバルコニーが避難経路という意味合いもありますので、サンルーム付きの物件は少ないかもしれません。

実際に借りる、又は建てるときには何よりも実際の使い勝手をよく検討なさってみてください。

ベランダの仕切り板について書いた記事もありますので、気になる方は見てみてください。

マンションの仕切り板はなぜペラペラなのか?

では、また!

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