賃貸物件の1畳の広さ

お部屋を探している方へ
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どうも、SOです!

6畳、8畳、10畳など、間取り図に数字が記載されていることがありますが、それらの見方について解説いたします。

1畳の広さってどのくらい?

1畳の広さは、㎡数で言うと、約1.65㎡です。

これは、中京間という畳の種類の一つの大きさを参考にしています。

中京間(ちゅうきょうま)、三六間(さぶろくま)1間が6尺の畳割りで、畳のサイズは3尺×6尺(910mm×1820mm、1.6562 m2)のサイズである。
参考:wikipedia

畳にも地方によって主流のサイズは異なりますが、この中京間は非常に理に適っています。
何故ならば、
縦の長さがいわゆる1間(6尺=約182センチ)
横の長さがいわゆる半間(3尺=約91センチ)
と、尺の長さに合って来るからです。

6畳=約10㎡
8畳=約13.2㎡
10畳=約16.5㎡

何故尺の長さに合うと分かりやすいのか?

尺モジュールという基準で建物が建てられているケースが多いのですが、その場合、廊下の幅は3尺(約91センチ)窓の幅は6尺(約182センチ)となっているので、大きさの感覚が掴みやすくなります。

ドアの間口も、引き戸であっても開き戸であっても約91センチという計算になります。
構造、工法によって尺モジュールか否かが決まってきますが、尺モジュールでないものは
メーターモジュールと呼びます。
その場合には、窓もドアも91センチ単位ではなく、100センチ、1メーター単位になります。

広さという幻想

立って半畳寝て1畳という言葉を聞いたことがあります。

1畳が人が一人寝た広さということです。

敷布団の大きさが
おおよそ100cm×210cmです。つまり、1畳という広さに、何も敷かなければ一人寝ることはできますが、敷布団を置こうと思うといきなりはみ出ます。
何となく、部屋は広ければ広いほどいいと感じ、実際そういう場合もあります。
しかし、ほとんどの人は部屋の中にベッド、布団、などのモノを置いて生活します。

同じ6畳だったとしても、収納スペースや窓、コンセントの数や位置によって、使い勝手や満足度が大きく変わります。

既に持ち込むモノが決まっている場合には部屋の広さ以上に、モノの大きさを測った上で内覧されることをおススメします。
上記はあくまでも表記の目安でしかなく、担当の不動産会社も大家さんですら、それぞれが尺モジュールかメーターモジュールなのか理解すらしていないことがあります。
内覧の際には、とにかく家具の配置を自分自身でイメージなさってみてください。

新築物件などの場合には、間取り図の中にどう家具を配置するか考えてみてください。
入居者募集の図面には寸法は入っていませんが、新築物件の場合、管理予定業者経由で、寸法の入った間取り図を入手することが割と容易です。私自身は遠方から、新築物件を借りて入居したときには、その様にしました。流石に入りそうもない家具家電は選択肢から除外できてよかったです。
それでも失敗しました

では、また!

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