賃貸物件でペットを飼うための交渉術

お部屋を探している方へ
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どうも、SOです!

賃貸物件でペットを飼うための交渉術をお伝えします

ネット検索上はとても少ないペット可能物件

ネットでいくら検索しても基本的に‘ペットを飼ってもいいですよ’と大々的に表記されている物件は、特に地方都市では少ないです。
逆に、首都圏、大都市圏では割合的に多いです。
何故でしょうか?

理由➀:分譲マンションは基本的にペット可能
です。そもそも所有者が住む前提で造られているため、そこを制限すると購入者が減るからです。そして、自己責任で飼う為、飼った結果、猫に爪を研がれて壁紙が破けてしまったとしても、所有者自身が被害を受けるだけなので、トラブルになりません。地方都市には分譲マンションそのものが少ないです

理由➁:所得が高いのでペットを飼える人口が多く、その需要に応えるため
です。ペットを飼いたい気持ちと飼えるというのは少し違います。当然、地方都市でも余裕で飼える人も多くいますが、それを理解せず、そういう需要に応えていこうという前向きな家主よりも、退去清算のときに揉めたくないという精神状態で賃貸物件を経営している割合が地方都市はとても高いです。

共同住宅の秩序を保つ

逆に、ペット可能といくら表記されていたとしても、他の入居者からクレームが入れば、是正するか退去せざるを得ません。

例➀:鳴き声がうるさすぎる
特に犬の場合ですが、引っ越したばかりのときには、ワンちゃんも寂しがり、借主のみが外出時には吠えまくるケースがあります。

例➁:糞尿を共有部にしてしまう
なかなか躾けても廊下やエレベーターなどに糞尿をしてしまうことがあります。誰にも分からないくらいに清潔に保てればいいのですが、、、

退去清算のときにペット由来の汚損があった場合に基に戻す

家主側として、これまでにペットの飼育を認め、一度でも退去清算があまりに高額になり、結局全額支払わずに出て行かれた経験を持っている人の物件は、なかなか難しいです。
なので、とにかく飼えたとしても飼い方に関して気を付ける必要があります。

退去時に全額払い、入居中他人に迷惑を掛けない

そもそも、一旦賃貸借契約に則り、入居をしてしまうと、誰がどの様にその部屋を使っているかは他の人からは分かりません。しかし、無断で飼えば、退去を迫られてしまいます。
そこで、どうしても飼いたい場合には、
無駄吠えも無ければ退去時に通常使用以上の汚損破損に関して元に戻すつもりです
と言い切れるのであれば言い切ってみながら交渉してみてください。
すると、
『一人認めてしまうと全員許さなければならないことになってしまうからなぁ』と更に不安の声が家主から上がることが多いです。

空室が多めの物件に交渉案を持ち掛ける

やり手の管理会社ならば、どれほどペットの需要が多いか分かっており、それを家主に交渉することに慣れています。空室が多いけど自分にとっては悪くない物件があった場合、分譲マンションが貸しに出されている場合、言うだけ言ってみてください。
無駄吠えも無ければ退去時に通常使用以上の汚損破損に関して元に戻すつもりです

何かの条件が出てくる場合があります。
例➀:小型犬1匹ならいいですよ
例➁:猫1匹ならいいですよ
例③:月々プラス5000円いただければいいですよ
などです。

飼えるようになればラッキーです。厳しいお話で申し訳ございません。しかし、その街をより住みやすく魅力あるものにするには、声を上げ続ける必要があります。

では、また!

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