マンションのベランダの仕切りがぺらぺらな理由

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どうも、SOです!

マンションのベランダの仕切りは、どうにも安っぽい造りになっていますよね?

これには理由があります。

➀火事が起きた時に壊して助け、逃げるため

マンションの室内で火災が起き、廊下側へ脱出が困難な状況を想定し、ベランダ側から逃げることになったとします。

その際は、2パターンの避難方法が考えられます。

➀はしご車で避難者のベランダへ直接助けられる

これは、運が良ければそうできるということです。基本的にマンションを建築するときには、火災が起きた際に『どこにはしご車を横づけし、住民を助けるか』について、法律や行政指導に則った建物になっています。

しかし、全ての住戸にはしご車がかけられることは想定していません。

➁避難ハッチで自分で降りる

避難ハッチは、全てのお部屋のベランダに設置されている訳ではありません。

基本的には、両サイドの角部屋に設置されています。

はしご車が掛からなければ、その両サイドの避難ハッチに辿り着かなければ、火災時に逃げられません。

なので、その際には、ぺらぺらになっているベランダの仕切りを破壊して、サイドの避難ハッチまで突き進む必要があります!

➁ベランダは専有部ではなく共有部

基本的に、お部屋の前のベランダはそのお部屋を借りるか所有している人が優先的に使用することになります。洗濯物を干すことなどは、当然に認められています。

しかし、この場所はあくまでも専有者が使うことを認められた共有部です。

廊下と同じように避難の際には歩くか、走れる必要があります

ですので、基本的にそれを塞いでしまうような物を置くことは認められていません。

③物を置くにもスペースが足りない

スノータイヤやキャンプ用品などを自宅に置くときに、どうにも場所を取ってしまうことがあります。仕方なくベランダなどに置くと、火災時などに自分や大切な家族だけでなく、他人の命をも奪いかねません

 

それでも、物をどうしても置かざるを得ない場合には、トランクルームなどを検討してみるのも一つ方法としてあるかもしれません。

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では、また!

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